仙台CS使用水精鱗レシピ&解説
メイン45枚
モンスター(34枚)
瀑征竜-タイダル×3枚
水精鱗-メガロアビス×2枚
水精鱗-アビスリンデ×2枚
水精鱗-アビスパイク×1枚
水征竜-ストリーム×1枚
ジェネクス・ウンディーネ×3枚
ジェネクス・コントローラー×3枚
深海のディーヴァ×3枚
海皇の竜騎隊×3枚
海皇の狙撃兵×3枚
海皇の重装兵×3枚
海皇の突撃兵×1枚
ドラゴン・アイス×1枚
フィッシュボーグ-アーチャー×1枚
エフェクト・ヴェーラー×2枚
増殖するG×2枚
魔法(6枚)
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
アビスケイル-ミヅチ×1枚
サルベージ×2枚
罠(5枚)
アビスフィアー×2枚
ブレイクスルー・スキル×1枚
血の代償
神の警告
エクストラデッキ(15枚)
A・O・J カタストル
No.11 ビッグ・アイ
No.17 リバイス・ドラゴン
アーマー・カッパー
アームズ・エイド
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
バハムート・シャーク
ブラック・ローズ・ドラゴン
獣神ヴァルカン
氷結界の虎王 ドゥローレン
氷結界の龍 グングニール
水精鱗-ガイオアビス
水精鱗-アビストリーテ
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ(15枚)
ドロール&ロックバード×2枚
時械神メタイオン×2枚
パペット・プラント×1枚
エレクトリック・ワーム×1枚
D.D.クロウ×1枚
サイクロン×3枚
御前試合×2枚
透破抜き×2枚
転生の予言
今回は水精鱗を使用しました。
当初は征竜を持ち込む予定でしたが、バーナー、ライトニング、超再生が集まらなかったので断念。
水精鱗の構築は最近あまり見かけなくなったジェネクス搭載型。
相変わらずジェネコンを引くデメリットはありますが、ヴェーラーの影響が無いに等しい事と、ハンドを減らさずに状況に応じたアドバンテージの獲得が出来る事を考慮し前環境に続き続投。
それとメガロ、パイク以外で重装兵を落とせるので、先攻オピオンやプレアデスに対する解答にもなります。
【タイダル3積み+1】
水精鱗デッキのパワーを飛躍的に上げる事になった水ドラゴン。
デッキ内のモンスターの大半は水属性な為、ストリーム含め場への出現率はかなり高いです。
採用してからは単騎で押し切る試合もあり、かなり信頼のおけるカードです。
ランク7が立てやすくなったのも◎
【アビスパイクピン】
被り防止とヴェーラーの影響を考慮し2→1に。
状況によってはパイクのコストに海皇
以外を落とさなければならない場合があります。そこにヴェーラーを当てられるとアド損になり、
ハンドの水属性がマイナス1→後のメガロ、タイダル、ストリームのコスト確保が苦しくなってきます。
それでもウンディーネや狙撃、場合によってはアーチャーへアクセス出来るのは優秀です。
あとパイクを1にした事によりデッキ内の水精鱗が減っているのでアビスフィアーの枚数を3→2に削減。
【グンデ不採用】
ジェネクス型によりメインの枚数が多くなってしまった事。
水精鱗の枚数を減らしているので効果を活かしづらくなったのが主な理由です。
リンデ、パイク、フィアー辺りを増やせば、リードアビスと共に採用圏内だと思います。
【メインG】
征竜意識でメイン採用しましたが失敗でした。
結局一度も征竜は踏まず、初戦でのマシンビート相手のレドックスにしか発動機会が無く、それ以外に踏んだのはヴェルズと魔導で効力は発揮出来ませんでした。
Gで引き込んだドラゴン・アイス+重装兵との噛み合いも期待しましたが、ドラゴン・アイス自身、魔導のジョウゲン、カストルやケルキスタートのオピオンになす術が無かったので、CS翌日にGと共に真っ先にアウトしました。
【ミヅチ】
ディーヴァへのヴェーラーをケアしながら、メガロ+タイダルで1キル出来ます。
【ブレイクスルー】
一枚で二度美味しいw
使い勝手はかなり良かったです。
サイドについて
パペプラをドロールの3枚目にすれば良かったです。
後悔・・・
流石に魔導との対戦経験0はヤバかった( ̄O ̄;)
改善点
会場で会ったエクサ君との会話で鉄壁も視野に。
あとはゼピュロスも考え直したい。
こんな感じです。
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モンスター(34枚)
瀑征竜-タイダル×3枚
水精鱗-メガロアビス×2枚
水精鱗-アビスリンデ×2枚
水精鱗-アビスパイク×1枚
水征竜-ストリーム×1枚
ジェネクス・ウンディーネ×3枚
ジェネクス・コントローラー×3枚
深海のディーヴァ×3枚
海皇の竜騎隊×3枚
海皇の狙撃兵×3枚
海皇の重装兵×3枚
海皇の突撃兵×1枚
ドラゴン・アイス×1枚
フィッシュボーグ-アーチャー×1枚
エフェクト・ヴェーラー×2枚
増殖するG×2枚
魔法(6枚)
大嵐
死者蘇生
ブラック・ホール
アビスケイル-ミヅチ×1枚
サルベージ×2枚
罠(5枚)
アビスフィアー×2枚
ブレイクスルー・スキル×1枚
血の代償
神の警告
エクストラデッキ(15枚)
A・O・J カタストル
No.11 ビッグ・アイ
No.17 リバイス・ドラゴン
アーマー・カッパー
アームズ・エイド
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
バハムート・シャーク
ブラック・ローズ・ドラゴン
獣神ヴァルカン
氷結界の虎王 ドゥローレン
氷結界の龍 グングニール
水精鱗-ガイオアビス
水精鱗-アビストリーテ
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ(15枚)
ドロール&ロックバード×2枚
時械神メタイオン×2枚
パペット・プラント×1枚
エレクトリック・ワーム×1枚
D.D.クロウ×1枚
サイクロン×3枚
御前試合×2枚
透破抜き×2枚
転生の予言
今回は水精鱗を使用しました。
当初は征竜を持ち込む予定でしたが、バーナー、ライトニング、超再生が集まらなかったので断念。
水精鱗の構築は最近あまり見かけなくなったジェネクス搭載型。
相変わらずジェネコンを引くデメリットはありますが、ヴェーラーの影響が無いに等しい事と、ハンドを減らさずに状況に応じたアドバンテージの獲得が出来る事を考慮し前環境に続き続投。
それとメガロ、パイク以外で重装兵を落とせるので、先攻オピオンやプレアデスに対する解答にもなります。
【タイダル3積み+1】
水精鱗デッキのパワーを飛躍的に上げる事になった水ドラゴン。
デッキ内のモンスターの大半は水属性な為、ストリーム含め場への出現率はかなり高いです。
採用してからは単騎で押し切る試合もあり、かなり信頼のおけるカードです。
ランク7が立てやすくなったのも◎
【アビスパイクピン】
被り防止とヴェーラーの影響を考慮し2→1に。
状況によってはパイクのコストに海皇
以外を落とさなければならない場合があります。そこにヴェーラーを当てられるとアド損になり、
ハンドの水属性がマイナス1→後のメガロ、タイダル、ストリームのコスト確保が苦しくなってきます。
それでもウンディーネや狙撃、場合によってはアーチャーへアクセス出来るのは優秀です。
あとパイクを1にした事によりデッキ内の水精鱗が減っているのでアビスフィアーの枚数を3→2に削減。
【グンデ不採用】
ジェネクス型によりメインの枚数が多くなってしまった事。
水精鱗の枚数を減らしているので効果を活かしづらくなったのが主な理由です。
リンデ、パイク、フィアー辺りを増やせば、リードアビスと共に採用圏内だと思います。
【メインG】
征竜意識でメイン採用しましたが失敗でした。
結局一度も征竜は踏まず、初戦でのマシンビート相手のレドックスにしか発動機会が無く、それ以外に踏んだのはヴェルズと魔導で効力は発揮出来ませんでした。
Gで引き込んだドラゴン・アイス+重装兵との噛み合いも期待しましたが、ドラゴン・アイス自身、魔導のジョウゲン、カストルやケルキスタートのオピオンになす術が無かったので、CS翌日にGと共に真っ先にアウトしました。
【ミヅチ】
ディーヴァへのヴェーラーをケアしながら、メガロ+タイダルで1キル出来ます。
【ブレイクスルー】
一枚で二度美味しいw
使い勝手はかなり良かったです。
サイドについて
パペプラをドロールの3枚目にすれば良かったです。
後悔・・・
流石に魔導との対戦経験0はヤバかった( ̄O ̄;)
改善点
会場で会ったエクサ君との会話で鉄壁も視野に。
あとはゼピュロスも考え直したい。
こんな感じです。
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