征竜レシピ
今期最後に使った形です。
モンスター(30枚)
瀑征竜-タイダル×3枚
嵐征竜-テンペスト×3枚
風征竜-ライトニング×2枚
地征竜-リアクタン×2枚
増殖するG×3枚
水征竜-ストリーム×2枚
光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン)
巌征竜-レドックス×3枚
焔征竜-ブラスター×3枚
炎征竜-バーナー×2枚
ドラグニティ-コルセスカ
ガード・オブ・フレムベル
エフェクト・ヴェーラー×2枚
エクリプス・ワイバーン
速攻のかかし
魔法(12枚)
竜の渓谷
超再生能力×3枚
大嵐
手札抹殺
七星の宝刀×2枚
死者蘇生
禁じられた聖杯×2枚
ブラック・ホール
罠(0枚)
42枚
エクストラデッキ
No.11 ビッグ・アイ×2枚
アームズ・エイド
カラクリ将軍 無零
ギガンテック・ファイター
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
レッド・デーモンズ・ドラゴン
幻獣機ドラゴサック×3枚
迅雷の騎士ガイアドラグーン
水精鱗-ガイオアビス
閃珖竜 スターダスト
15枚
サイドデッキ
カオスポッド×2枚
サイクロン×2枚
ライトニング・ボルテックス
王宮のお触れ×2枚
虚無空間(ヴァニティ・スペース)×3枚
時械神メタイオン
速攻のかかし
魔女狩り×2枚
魔のデッキ破壊ウイルス
15枚
解説
・ポイント1「光と闇の竜」
これはミラーへの有効札になる他、初動でサック+トークン+ライダーの布陣が強いと思い採用。
魔導側のジュノンのメイン枚数削減により、相手がアドを失わずこの布陣を突破される可能性が低くなった事と、他のデッキタイプが相手でもこの布陣の突破は容易ではないので、相手のデッキが判明してない初戦でも積極的に狙っていきます。
・ポイント2「櫃なし」
基本は足りない色の征竜をサーチする為のカードですが、渓谷でも似た事が出来るわけで、最近ではメイン鉄壁やデッキロックの相手に引っかかり小征竜のサーチがスムーズに出来ないと感じた為です。
渓谷ならばサーチはコルセスカ一択だけですし、メインで使用する効果は墓地送りなので上記のようなメタの影響を受けません。
更に環境上、メインからサイクロンが飛んでくる事も無く、先張り限定ですがライダー下でも繰り返し効果を使用出来る点は評価できます。
・ポイント3「禁じられた聖杯」
相手の増Gを逆手にとったギガンループによるデッキレス。
征竜ミラーにおいてのアドを引き離されても逆転の可能性を生み出せるカード。
超再生を発動された場合、少なくとも2枚以上はドローされる為、手札誘発のヴェーラーや増Gを引かれる可能性は上がるわけです。
その中、相手のボードアドと潤ったハンドアドを返すのはかなり絶望的で、ツッパしようものなら手札誘発の被害を被り、ターンを掛けて耐えようにもアドバンテージの物量で押し潰されてしまいます。
征竜を相手に増Gをoutする事は無いと思うので、このプランを採用しました。
☆1ドラゴンチューナーが2枚採用なのもギガンを出しやすくする意図が含まれています。
あとは一時的に、オピオン、カイクウ、ジョウゲンを無力化出来る利点があります。
サイドデッキについて
・カオスポッド、お触れ
ヴェルズやメタビに。
・ライボル
ミラーや水精鱗に。
・メタイオン
ミラーやヴェルズに。
・虚無空間、魔デッキ
ミラー対策。
サイチェン後にこちらのライダーや1キル対策でトリケライナー投入が考えられるので、ライダーギミック+手抹or大嵐と入れ替えます。
これにて今期の征竜レシピは最後になります(^_^)
出来ればもう少し早くこの形にたどり着きたかったですね^^;
半年間ありがとう、征竜!
選考会まで連れていってくれた事、決して忘れません。
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モンスター(30枚)
瀑征竜-タイダル×3枚
嵐征竜-テンペスト×3枚
風征竜-ライトニング×2枚
地征竜-リアクタン×2枚
増殖するG×3枚
水征竜-ストリーム×2枚
光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン)
巌征竜-レドックス×3枚
焔征竜-ブラスター×3枚
炎征竜-バーナー×2枚
ドラグニティ-コルセスカ
ガード・オブ・フレムベル
エフェクト・ヴェーラー×2枚
エクリプス・ワイバーン
速攻のかかし
魔法(12枚)
竜の渓谷
超再生能力×3枚
大嵐
手札抹殺
七星の宝刀×2枚
死者蘇生
禁じられた聖杯×2枚
ブラック・ホール
罠(0枚)
42枚
エクストラデッキ
No.11 ビッグ・アイ×2枚
アームズ・エイド
カラクリ将軍 無零
ギガンテック・ファイター
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
レッド・デーモンズ・ドラゴン
幻獣機ドラゴサック×3枚
迅雷の騎士ガイアドラグーン
水精鱗-ガイオアビス
閃珖竜 スターダスト
15枚
サイドデッキ
カオスポッド×2枚
サイクロン×2枚
ライトニング・ボルテックス
王宮のお触れ×2枚
虚無空間(ヴァニティ・スペース)×3枚
時械神メタイオン
速攻のかかし
魔女狩り×2枚
魔のデッキ破壊ウイルス
15枚
解説
・ポイント1「光と闇の竜」
これはミラーへの有効札になる他、初動でサック+トークン+ライダーの布陣が強いと思い採用。
魔導側のジュノンのメイン枚数削減により、相手がアドを失わずこの布陣を突破される可能性が低くなった事と、他のデッキタイプが相手でもこの布陣の突破は容易ではないので、相手のデッキが判明してない初戦でも積極的に狙っていきます。
・ポイント2「櫃なし」
基本は足りない色の征竜をサーチする為のカードですが、渓谷でも似た事が出来るわけで、最近ではメイン鉄壁やデッキロックの相手に引っかかり小征竜のサーチがスムーズに出来ないと感じた為です。
渓谷ならばサーチはコルセスカ一択だけですし、メインで使用する効果は墓地送りなので上記のようなメタの影響を受けません。
更に環境上、メインからサイクロンが飛んでくる事も無く、先張り限定ですがライダー下でも繰り返し効果を使用出来る点は評価できます。
・ポイント3「禁じられた聖杯」
相手の増Gを逆手にとったギガンループによるデッキレス。
征竜ミラーにおいてのアドを引き離されても逆転の可能性を生み出せるカード。
超再生を発動された場合、少なくとも2枚以上はドローされる為、手札誘発のヴェーラーや増Gを引かれる可能性は上がるわけです。
その中、相手のボードアドと潤ったハンドアドを返すのはかなり絶望的で、ツッパしようものなら手札誘発の被害を被り、ターンを掛けて耐えようにもアドバンテージの物量で押し潰されてしまいます。
征竜を相手に増Gをoutする事は無いと思うので、このプランを採用しました。
☆1ドラゴンチューナーが2枚採用なのもギガンを出しやすくする意図が含まれています。
あとは一時的に、オピオン、カイクウ、ジョウゲンを無力化出来る利点があります。
サイドデッキについて
・カオスポッド、お触れ
ヴェルズやメタビに。
・ライボル
ミラーや水精鱗に。
・メタイオン
ミラーやヴェルズに。
・虚無空間、魔デッキ
ミラー対策。
サイチェン後にこちらのライダーや1キル対策でトリケライナー投入が考えられるので、ライダーギミック+手抹or大嵐と入れ替えます。
これにて今期の征竜レシピは最後になります(^_^)
出来ればもう少し早くこの形にたどり着きたかったですね^^;
半年間ありがとう、征竜!
選考会まで連れていってくれた事、決して忘れません。
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